≪コメント≫えなりかずきさんから届きました!
ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」で赤木春恵さんの孫の眞役でもおなじみの俳優のえなりかずきさん。
若者の目線から、映画に素敵なコメントを届けてくださいました。
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できれば避けたい現実の中から、前向きな光を導いてくれました。
胸にたくさんの想いを抱いて泣きました。
――えなりかずき(俳優)
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ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」で赤木春恵さんの孫の眞役でもおなじみの俳優のえなりかずきさん。
若者の目線から、映画に素敵なコメントを届けてくださいました。
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できれば避けたい現実の中から、前向きな光を導いてくれました。
胸にたくさんの想いを抱いて泣きました。
――えなりかずき(俳優)
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「はしれ!やきにくん」や「おでんしゃ」などユーモアたっぷりな作品や、ありそうでなかなか無かった介護について、子供たちとお年寄りの関係を描いた絵本「介護のえほん だいじょうぶだよ、おばあちゃん」などで知られる絵本作家の塚本やすしさん。
塚本さんの絵本と同じような優しいコメントをお寄せくださいました。
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ぼくは、年間百本の映画を観る。
そして、またひとつ、この映画で優しさを覚えました。新たな優しさです。誰もが必要とする優しさです。誰もが心の中に持たなければいけない優しさです。
――塚本やすし(絵本作家/「介護のえほん だいじょうぶだよ、おばあちゃん」など)
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漫画評論家・映画評論家の石子順さんからコメントが届きました。
漫画「ペコロスの母に会いに行く」が受賞した「2013年度 第42回日本漫画家協会賞」の審査員でもあった石子順さん。
漫画と映画どちらにも嬉しいメッセージをいただきました。ありがとうございます。
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ペコロスの母が愛おしい。いまとむかしの記憶とをいったりきたりするさまは人生の舟を漕ぐよう。
生きてきた重みをおろしつつある母を見つめるペロコスが愛おしい。
いい漫画がいい映画になった。
――石子順(漫画評論家/映画評論家)
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ラジオパーソナリティの生島ヒロシさんから『ペコロスの母に会いに行く』へのコメントが届きました!
義母の介護を経験されていた生島ヒロシさん。ご家族で介護経験のある生島さんからのメッセージ、嬉しいです。ありがとうございます!
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暗くなりがちな介護を、ユーモアあふれる視点で撮っていて、
いつの間にか見入っていました。
前向きに明るく支え合っていく姿は、感動的です。今、ぜひ観てほしい作品です。
――生島ヒロシ(ラジオパーソナリティ)
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漫画家のくさか里樹さんから『ペコロスの母に会いに行く』へのコメントが届きました!
雑誌イブニングで、介護をテーマに、老いること支え合うことをポジティブに描いた漫画「ヘルプマン!」を連載中のくさかさん。
2011年には「ペコロスの母に行く」も受賞した「日本漫画家協会賞」を受賞されています。
素敵なコメントありがとうございます!
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「老い」という最終ステージで「認知症」という花形役者は誰よりも鮮やかに雄弁に人生を教えてくれる。
お母さん、ありがとう!
――くさか里樹(漫画家/講談社イブニング「ヘルプマン!」)
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フリーアナウンサーの吉田照美さんから『ペコロスの母に会いに行く』コメントへのコメントが届きました!
先日は吉田さんがパーソナリティを務めるラジオ番組「飛べ!サルバドール」でも映画についてお話してくださっていました!
ありがとうございます!
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森﨑東監督が、見事に昭和30年代の日本を再現し、現在の日本と、激しく交錯。
それは、近未来の僕自身の心象風景。
森﨑監督の優しいファンタジーが、心に響きます。
――吉田照美(フリーアナウンサー)
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