映画『ペコロスの母に会いに行く』ロゴマーク

【メディア情報】「徹子の部屋」「毎日新聞」
13/10/31

【メディア情報】「徹子の部屋」「毎日新聞」

◆「徹子の部屋」
11/6(水)13:20~13:55 放送
http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/

テレビ朝日の長寿番組「徹子の部屋」
11/6(水)に赤木春恵さんが登場します!
黒柳徹子さんとどんなお話が出るか、どうぞお楽しみに!

 

 

◆「毎日新聞」(2013/10/29)
http://mainichi.jp/feature/news/20131029ddm013070005000c.html

“さあこれからだ:66 介護につて考える”の中で
医師・作家の鎌田實さんが映画と漫画について書いてくださっています。
上のURLより全文読むことが出来ます。ぜひご覧ください。

13/10/31

【メディア情報】「映画芸術」

◆「映画芸術」(2013/10/30発売号)
http://eigageijutsu.com/

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 


 

 

雑誌「映画芸術」にて『ペコロスの母に会いに行く』特集されています!
森﨑監督の『生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言』でデビューし、30年にも渡る信頼関係にある浜田毅キャメラマンのインタビューが掲載されています。聞き手は映画評論家の山根貞男さんです。

さらに、
詩人の山本博道さんによる映画評「冬の眼鏡橋に咲いた 母と息子のいのちの花」、

詩人の井坂洋子さんによる映画評「母を産む」
も掲載されています。

現在発売中、ぜひお手に取ってご覧ください。

13/10/29

サントラCD発売&「寺町坊譚」ミュージックビデオ

11月13日にベルウッドレコード(キング)より発売される
映画『ペコロスの母に会いに行く』のサウンドトラックCD
収録曲のミュージックビデオが完成しましたので、一足お先に音源を聞いていただけます。
(HP:http://cnt.kingrecords.co.jp/bellwood/release/

 

まずは岡野雄一さんが作詞作曲・歌の「寺町坊譚(てらまちぼんたん)」ミュージックビデオ。
歌詞つきですので、長崎弁の味わいとともにぜひご覧ください!

 

 

今回のサウンドトラックには、井上陽水らのプロデュースも手掛ける星勝等豪華な制作陣が集結。
映画を見たあとには絶対口ずさみたくなること間違いなしの劇中のライブシーンにて使用されている原作者・岡野雄一による作詞・作曲・歌唱の「寺町坊譚(てらまちぼんたん)」「どんげんでんなる」の2 曲も収録しています。
ピアニスト豊田裕子によるメインテーマ曲「ペコロスの母へのワルツ」も収録されています。
映画を彩る愛おしくてホロリ切ない音楽を、ぜひご一緒に。

13/10/28

長崎先行公開の初日舞台挨拶決定!!

11月9日(土)より先行上映する長崎での初日舞台挨拶が決定しました!

 

ユナイテッドシネマ長崎
登壇者 原作者:岡野雄一さん
上映開始 10:00
上映終了 12:05
舞台挨拶 上映終了~12:30まで

 

TOHOシネマズ長崎、シネマボックス太陽でも舞台挨拶行います。
詳細なスケジュールは決定次第、こちらでお知らせいたします!

13/10/28

【メディア情報】「朝日新聞」「毎日が発見」

【メディア情報】をお伝えいたします。
 
◆「朝日新聞」(2013/10/27)
http://www.asahi.com/articles/TKY201310260463.html
 
「朝日新聞」生活面にて主演の赤木春恵さん、原作の岡野雄一さんのインタビューを交えて映画化について取り上げていただきました。
WEB上からでもご覧いただけます。

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
◆雑誌「毎日が発見」(2013/10/28号)
http://www.mainichigahakken.net/

雑誌「毎日が発見」に原作者の岡野雄一さんのインタビューが掲載されています。
“トシを取るのはこういうことだ、と自然に受け入れられるようになるのが理想かな”
本日発売です。ぜひお手にとってご覧ください。

13/10/25

【メディア情報】「朝日新聞・夕刊」

◆「朝日新聞」(2013/10/25夕刊)

 

本日の「朝日新聞・夕刊」の連載コーナー<私のグッとムービー>に原作者・岡野雄一さんが登場!
漫画家やイラストレーターの方々が、思い出の映画を語り、イラストにするというコーナー。
岡野さんの好きな映画とは…??

ぜひ紙面でご確認ください!

13/10/24

10/29 書店員さん限定試写会開催のお知らせ

10月29日(火)映画『ペコロスの母に会いに行く」書店員さん限定試写会
【若干お席に余裕がございます!】

 

自身の体験をもとに描かれた認知症の母との何気ない日常が、多くの共感と感動を呼び、500部の自費出版のスタートから、現在17万部を超えるベストセラーとなった岡野雄一さんのエッセイ漫画『ペコロスの母に会いに行く』(西日本新聞社刊)がついに映画化。
11月16日(土)からの全国ロードショーに先立ち一足早く渋谷の映画館ユーロスペースにて、
本に携わるお仕事をされているみなさま限定の特別先行試写会を開催いたします。
 

参加ご希望の方は、必要事項をご記入のうえ、EメールまたはFAXで配給会社・東風までお申込みください。
なお受付は先着順、定員に達し次第締め切らせて頂きます。
 
 
開催日:2013年10月29日(火)
開場:20:50/開映:21:00(上映時間113分)※終了予定時刻22:53
会場:ユーロスペース(東京都渋谷区円山町1-5 3F) http://www.eurospace.co.jp/
 
【お申込方法:メールまたはFAXで10/28(月)23:59までにお申し込みください】
※書店でアルバイトされている方もご参加可能です。ご参加の際は、書店店長さんのお名刺や書店カードなどをご持参ください。
※お申込みいただいた方から順次、詳細なご案内をメールにてお送りいたします。
 

 
◆Email・FAXでのお申込み

(1)参加希望代表者氏名 (2)人数 (3 )ご所属・店舗名 (4)ご連絡先電話・Emailアドレスをご記入の上、
E-MAILの場合→info@tongpoo-films.jp (件名を「本屋さん限定試写会申込」としてください)
FAXの場合→03-5919-1543
までお送りください。

たくさんのご応募お待ちしております!
 
【お問合せ】
映画配給会社・東風
Tel :03(5919)1542  Fax :03(5919)1543 Email: info@tongpoo-films.jp

13/10/23

≪コメント≫えなりかずきさんから届きました!

ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」で赤木春恵さんの孫の眞役でもおなじみの俳優のえなりかずきさん
若者の目線から、映画に素敵なコメントを届けてくださいました。

 

 

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できれば避けたい現実の中から、前向きな光を導いてくれました。
胸にたくさんの想いを抱いて泣きました。

 

――えなりかずき(俳優)

 

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13/10/22

【メディア情報】「週刊朝日」

◆「週刊朝日」(2013/10/22発売)
http://publications.asahi.com/ecs/24.shtml

 

本日10月22日発売の「週刊朝日」で『ペコロスの母に会いに行く』が紹介されています!
原作者・岡野雄一さんインタビュー、母・みつえ役を演じられた赤木春恵さんのインタビューが2ページにわたって掲載!!
 
『週刊朝日』では、岡野さんの新作漫画「ペコロスの母の玉手箱」も連載中。
こちらもあわせてぜひ、ご一読ください!!
 

 

13/10/22

≪コメント≫塚本やすしさんから届きました!

「はしれ!やきにくん」や「おでんしゃ」などユーモアたっぷりな作品や、ありそうでなかなか無かった介護について、子供たちとお年寄りの関係を描いた絵本「介護のえほん だいじょうぶだよ、おばあちゃん」などで知られる絵本作家の塚本やすしさん。
塚本さんの絵本と同じような優しいコメントをお寄せくださいました。

 
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ぼくは、年間百本の映画を観る。
そして、またひとつ、この映画で優しさを覚えました。新たな優しさです。誰もが必要とする優しさです。誰もが心の中に持たなければいけない優しさです。

 
――塚本やすし(絵本作家/「介護のえほん だいじょうぶだよ、おばあちゃん」など)

 
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ペコロスイラスト