映画『ペコロスの母に会いに行く』ロゴマーク

40代男性

認知症の母、少女から女性の歴史が自分の母にもあるんだなぁと感じた。

(40代男性)

全国の同世代にこの映画を観てほしい!これからの人生の手本にさせていただきます。

(50代男性 会社員)

私も母になって約半年が経ちましたが、岡野さん親子のようになりたいと思いました。

(20代女性)

介護の現場にいる人間ですが、家族からの視点にぐっとせまることができました。本人・家族にもっともっと寄り添える人間でありたい。そうなれるように明日からも頑張ります。

(30代女性 ケアマネージャー)

私も医療関係の仕事で色々見させてもらってますが、自分の事、家族の事になると、ペコロスさんの様に考えられないのでは・・・と思いつつ、だけどなんだか前向きなアドバイスを頂いた気持ちになりました。本当にありがとうございました。

(30代女性)

長崎からこんなに笑えて泣ける映画が発信されるなんて思いもしなかった!老人達ははじめから老人ではない!!人生をかいまみた!

(40代女性 専業主婦)

母と共に拝見致しました。お母様をグループホームにあずけて帰る車中、悲しい、苦しい、やるせない気持ちになり涙があふれました。やってみたものにしかわからない苦労、きっと涙されたことも多かったと思います。もっとシリアスに暗くなってしまうような場面が「笑い」になっていたことはとてもすばらしかったです。本当に気持ちが温かくなる作品でした。

(40代女性 介護職員)

生きるってこんな風だなぁと思いました。肩肘はらず、自然体の姿にとても共感できました。ホッとするような温かい気持ちになりました。

(40代女性)

7歳の息子を手こずりながら育てているのですが、「あと2~30年もすれば、こんな日が・・」と泣けてきました。毎日怒ってばかりですが、もうちょっとやさしく、楽しく、息子との日々を過ごしたいです。

(40代女性)

たくさん笑い、たくさん泣きました。明日からまた患者さんに優しく介護できます。

(50代女性 看護師)

ペコロスイラスト